EU口腔外科×通訳ガイド イヤな思いした
(イヤな思いをする上に、通訳Pさんの気のきかない不親切な性格のせいで、多大な金銭損害を被りました)
EU口腔外科でのルフォーSSROの手術日が決定したにも関わらず、私が手術について質問をしていただけなのに
青い魔女(通訳)がEUにどう伝えたんだか知らないけど
EUが【私の手術を勝手に(私の同意なく)キャンセルしてきた】
のですが↓このLINEはその瞬間の内容。
被害はここから始まった。
私の質問の主旨
1:IVRO(アイブイアールオー)という下顎を動かす手術は、回転をかけることができないと手術経験者が言っているのをネットで見たがそれは本当なのか?
2:IVROを行った後、ある程度経過してから外板切り取りは技術的に可能なのか?
(外板は、IVROで骨を切ってずらして重ねた辺りにあるので、
骨が重なってるところの外板を取ることは技術的に可能であるか?)
だってIVRO経験者が【IVROはセットバックしかできない。時計回転はできない】
とネットにかいてたんで、事実を明らかにしたかったのだ。
私は当初、自分がSSROという術式で施術されると思っていたが
(日本のクリニックのカウセでそう言われていたから)
EU口腔外科のシン医師がIVRO式でやると言い出した。
想定外の展開にとまどい、
1:希望している「時計回転1ミリ」はIVROで可能かどうか?
2:またIVRO術の後に外板(がいばん)切除は可能かどうか?
について確認しただけである。
それに対する青魔女の返信。
「2度目の(2019/11/05の)カウンセリングでもご案内したとおりに回転をかけることはできるが、そのようなケースではないのでそうすれば顔がおかしくなるので回転はそれ以上かけません。」
→知ってる。知ってる。
カウンセリングではシン医師と私、双方合意で1ミリ回転で合意していたので。
後退は3ミリで。
私の質問の要点わかってないなコイツ。
「SSROではなくIVROの術式では回転できないという説があるが
それは本当か??」
という意味である。
このサイトのIVRO経験者が【IVROって回転かけられない術式】って言ってたから質問しただけ。
すると青い魔女のPが驚くべき対応をした。
なんでいきなりこういう展開になる??!??!
(上のLINEと下のLINEは続いてます。間がありません。時間を見てください。どちらも12:55。
会話が続いてることが分かると思います)
突然私の手術をしないと言い出した。
しかも、手術キャンセルはあくまでも全部私の責任にする魂胆らしい。
【院長に対して信頼がないようで】→全部 私の責任にしている。私は信頼がないなんて一言も言ってない。2つの質問をしただけでこの流れである。
【今回の金曜日の手術は少し難しく】
→”今回の”という言葉で時期をごまかし、”少し難しく”という言い回しでEU側が断っていることをぼかして、はっきり断らず、ごまかしている。
「難しいです」というのは実質「ムリです、しません」って意味だからね。
【病院はお待ちできますので】→あたかも”患者のワガママに合わせてやってる善意の病院”みたいに事実を捏造し、EU独断の手術キャンセルの責任を私におっかぶせてきた。
きたねーっっっ!!!!怒怒怒怒
私はこのLINEの流れに心底驚きました
いやいやいや!!!
私は手術キャンセルしたいなんて一言も言っておらず
たった2つの質問しか、してないんですよ。
LINEの流れと、時刻を見てください。
たった2つの質問をしただけでEUは私の手術キャンセルし、青い魔女が1ミリも責任のない私のせいにしやがった。
青い魔女はこういう卑怯な言い回しで私の手術を断った。
しかも突然↑上のLINEである。
私に一切同意・承諾を得ず、超・超・超・超・超一方的である。
勝手にキャンセルしたのはEUであって、発端は私は1ミリも作ってない。
ただ2つの質問してただけ。
手術キャンセルしたいなんて私は一言も言ってない、質問しただけなのにEU口腔外科が独断で手術キャンセルを決定し、それを青い魔女が【その理由をすべて私に押し付ける形の言い回しで】
伝えてきた。本当に卑怯だと思う。
キャンセルは私の意向であるかのように青い魔女が巧みな言い回しを使い、全ての責任を私にかぶせてきた。
上記の流れはLINEの全て公開です。時刻を見れば何も隠してないことがほとんど客観的にも分かると思います。
見れば青い魔女(EU)があまりにも突然、一方的に私の手術予定をぶった切ってきたことは明白です。
私はIVRO術は回転かけられない説が本当かどうかを知りたかっただけである。
(他の患者のためにブログに正確な情報を書くためでもある)
↑このLINEを見れば【手術キャンセルは私が言い出したことでもない、同意も全くしていない、突然EUからキャンセルされてとても困っている】ことが分かると思います。
それを青い魔女は巧みな言い回しで
【患者が医師を信頼していないから】【手術は少し難しく】
とか【病院は善意で待ってやる】とか言って、全部を私が発端だといわんばかりに責任転嫁してきたのです。
なんて卑怯で汚いんだ青い魔女と
EU口腔外科は。
とにかく他の患者さんに情報提供したいのでブログに書くために正確な知識を知りたく、2点質問していたらEUが【手術しない】と言い出し困惑しまくった。
リッツ美容外科にメールしてIVRO(上顎)手術は回転が可能か、
IVRO手術後に外板(がいばん)外しは可能かどうかを質問したところ
割と早く返事がきたが外板外しについてやや不明瞭な回答だった。
私が自力で事実を調べていたら青い魔女がしれっと私の質問に回答したが、
なおも「手術はしない(と遠まわしに言う)」。
私が「それは困る」、「手術してもらわないと困る、韓国来るだけでもお金がかかっているし(滞在費、渡韓費用)大損害を受ける(仕事ストップしこの間収入なしなので無意味に韓国滞在したらその間入るはずの収入もないから困る)」と食い下がっていた。
そしたら翌日である11/7の夕刻18:00に院にEUにまた来いと。
(11/8が手術予定日)
11/7の夕刻にEUに行ったら、
シン医師が私にまた遠まわしに「手術はしない」と言ってきた。
私が「いやいや、なんでですか。それは困ります手術してください」と
食い下がっていたらその時に
シン医師がしぶしぶ「じゃあ手術やる」ということになった。
帰りに受付のところで青い魔女のPさんに
「手術は明日やってもらえるんですよね(11/8)」と言ったら
Pがしれっと「明日はもう(EUは)他の患者の予定を入れました」とか言ってまたビックリ。
結局、EU(および青い魔女)は完全なる独断で私の手術をキャンセルしたことになる。
私の同意も了解もとっていない。
勝手に私の手術をキャンセルされていた。
なんとか私がシン医師に交渉して手術自体はしてもらえることになったが
翌日の本来の私の手術予定日は、他の患者の予定を入れられてしまっていた。
驚愕しかない。
で結局シン医師はいつ手術できるの?私、帰国日が11/18なんですけど?と
聞いたら、シン医師が手術できるのは11/15しかないと言われ、術後のダウンタイムで一番ツライ時期に帰国しなきゃいけないスケジュールに変更されて、手術されたわけです。
で、手術後、EUによる手術キャンセル事件がなおも納得いかなかった私は青い魔女にLINEして、
『私の最初の手術日11/8をEUの独断で勝手にキャンセルされたのはひどいです。』と通訳ガイドPに言い続けていたら、
なんと本日(2019/12/10)
青い魔女が事実を根底からひっくり返して捏造してきました。
私はそもそも手術について2つの質問をしていただけなのにEUが私の手術を【患者が医師を信頼していない】と置き換えて一方的キャンセルしたのが事実なのに、
青い魔女の通訳Pは”kuさんが手術に同意していなかったのでEUは手術をするわけにもいかなかった”とかまた言ってる。
大うそつき。
私は最初からEUに手術してくださいと一貫してブレずに頼んでいたのにそれを勝手にご破算にしたのはEUの独断決行であり、その独断をあたかも私にすべて責任があるかのような言い回しで伝えてきたのは青い魔女ですよ。
本当に韓国人の身勝手さは、すごいと思います。