ヴィーガンであり動物保護活動に邁進している海月(カイゲツ)ダンテ氏がまたもや物議を醸しております。
動画に猫チラ/犬チラは視聴率アップ&離脱防止のために超・効果的な手法。でもキッチンに猫入れなさんな。
まあ、家の中に土足で入る国の人だから日本人と衛生感覚違うんですよ 多分ね
思い出してほしい。ダンテ氏が超一流大学卒のインテリであることを。
彼は炎上して話題になることを狙ってわざとこういうふうに↑しているのかもしれない。
~みみくんリリース事件の流れ~
1:ダンテ氏が扁平上皮癌(へんぺいじょうひがん)の猫を捕獲
2:病院に検査依頼
3:病理検査の結果待ち中であるにも関わらずダンテ氏は再び野外へ猫をリリース
その理由とは(あくまでもダンテさんの主張で客観的な証拠はない)
・人慣れしないから
・水もご飯も摂取しないから
・住み慣れた場所で余生を過ごさせてあげたい など。また屋外でも猫にとって安全な状況であったと主張。
4:ダンテ氏の病気猫リリースをネットで知った他の保護団体の女性が、猫を診察した病院へ直接打診し、ダンテ氏の承諾なくカルテの内容を入手、屋外にいた猫を保護してケア。
5:結局、猫は手術可能であった模様。….ダンテ氏はなぜ病理検査の結果を待たず1日半でリリースしたん?(なつかずご飯も食べないからか)
私はそもそも猫が屋外にいること自体が異常事態だと考えている人なので、TNR(ティーエヌアール)と呼ばれる、猫を捕獲→避妊去勢手術して再び屋外にリリースする各動物団体の活動についても異議がある。
捕まえた猫をケアして、まともな里親募れば日本のペットショップは必要がなくなる。
猫は外で生きるべき動物ではない。車に轢かれサイコパスに惨殺されることもある(稀だけど)、凍死しなくても寒くて可哀想、猫の安全な食べ物なんて外に落ちてない。野良猫という言葉自体がこの世から消えるべきだと思う。
野良猫は「ほとんど生き残れない」Yahooニュースより
ダンテさんに対する素朴な疑問。数万人もツイッターにフォロワー、支援者がいて、なんで一言も誰にも、相談しなかったんですか?!周りに支援者、知識人がいっぱいいるのにさ
独断で爆走する火星おひつじ座の人らしいですね・・・・火星おひつじ座の欠点は、独善的。なんでも勝手に一人で決めちゃう。
というよりも彼はあえて炎上を誘発するためにこのような不可解な行動を取ったのかも。でないと検査結果前の独断リリースが不自然すぎる。
最近はダンテ氏をストーカーしたり罵詈雑言浴びせるアンチを特定すると表明
もし弁護士雇って提訴するなら、受任した弁護士が「この裁判は勝てる」とプロの目で見越したということです。(弁護士はそう簡単に受任してくれない)
アンチはダンテ氏の手の平で転がされている。
弁護士に委任するのか本人訴訟でやるのか分かりませんが、相手を特定すれば、プロのアドバイスもらいながら本人でできます。
弁護士の着手金さらにプラス成功報酬(獲得額による)を支払わなければならないことを考えると本人訴訟(ダンテさんが自分で提訴する)の可能性が高いのではないか。
結果見えてるので判決に至ることなく和解になり、アンチ側が弁済になるでしょう。
でダンテさんと奥さんの久高(くだか)ゆいさんは里親希望者に空輸で猫を譲渡しています。(少なくとも2020年まではそう)
里親の顔、飼育現場を確認しなかったら超危ないです。
茨城の犬猫保護団体CAPIN(キャピン)代表者鶴田(つるた)さんの夫は、「なんと」現役弁護士ですが、それほどの人でも極悪犯罪者に犬3匹を引き渡してしまったことがある。
私は責めているのではない。鶴田さんは人間として好きである。またCAPINという団体についても大好きである。
ただ事実であり、起きたことから皆が学ぶべきなので情報伝達する。
各所から多数の犬猫を引き取っていた京都の増山珠美(ますやまたまみ)は犬猫の面倒を見ず放置しまくって殺したサイコパス。
事件発覚時、現場は何十匹もの犬猫の腐乱死体で地獄絵図だったという。
譲渡した側が「飼育現場を直接見て確認しなかった」からこの結果になったのです。
2020年6月、京都府八幡市内で動物保護ボランティアをしていた50代女性の自宅内から犬や猫の死骸が少なくとも数十匹も見つかり、警察も捜査する騒ぎになっている。
この女性は、「増山かあたん」と呼ばれ、どんな犬や猫でも預かるところから、関係者に「神様」と呼ばれていた。この女性には、「渡したら犬が消える」とのうわさがあったというが、川田絵梨佳(かわだえりか)(動物保護団体・神戸ナナプロジェクト代表)は1年前に直接増山に会って大丈夫だと思い、犬を5匹預けた。(略)
ほかの人も言ってたけど増山は、直接会って話をするといたって普通の人らしい。
詐欺師って、詐欺師に見えないんだよ。これ覚えておいてね。
川田代表は、犬について何度もはぐらかす増山に不信感を覚え、(略)6月3日20時台に増山の自宅に出向いたが、なかなか家に入れず押し問答になった。やっと家に入ったとき、23時になっていた。川田代表は、そのときの状況をこう話す。
川田「えらいこったと思いましたね。なんと、犬や猫の糞尿が、天井高くまで積もっていたんです。これは大事件だと思い、その場でライブ配信を始めました」「なぜ預けたのか、後悔している」
なんか言動が軽いな。えらいこったじゃないよ。飼育環境を確かめもせず悪魔に預けたら同罪だよ。
他の動物保護団体のメンバーらも、次々に家の中に入り、大騒ぎになった。
京都府警の八幡署も2020年6月5日に増山宅を家宅捜索して、数十匹の死骸を確認した。白骨化、ミイラ化したものもあり、家の中はゴミも散乱していた。
増山珠美は、20年ほど前からボランティアを始め、年老いたりケガをしたりした犬や猫も引き取ったので、関係者から「神様」扱いされていた。年間200匹ほども引き取っていたが、生きて見つかったのは、犬21匹と猫4匹だけだった。
「増山は、頼られて断り切れずにたくさん飼ったのではなく、『困った犬おらへん?』と自分から積極的に声をかけて集めているんですよ。世話をし切れないことを知っていて、そうしているのではないかとも疑っています。『老犬専門だから』とも言っており、死ぬのを待っていたのではないかとさえ思ってしまいますね」
増山が実質殺した犬猫たちは数十匹か100匹超えるのかな?人間だったら世紀の大量殺人で即刻死刑だね。
犬猫の譲渡に当たっては、「飼育現場をすみずみまで開示させること」「定期的に犬猫の写真を送らせること」「出来ないなら即刻返還」「要求があった時には即刻返還」などの契約書にサインさせるべき。
何かと話題になる海月ダンテさんに今後も注目していきます。